水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
予算規模では2番目に大きな事業だというふうに理解しています。市長自身、力を入れていた事業だったのではないかと思います。 当初の計画を見直して申請したものの、不採択となった。その時点で事業断念となったのか、さらに事業の見直しをしようとはしなかったのか、いろいろ疑問が湧いてきたところです。 2点質問します。 1つは、4月に交付金不採択が判明して、これまでの間、どうしていたのか。
予算規模では2番目に大きな事業だというふうに理解しています。市長自身、力を入れていた事業だったのではないかと思います。 当初の計画を見直して申請したものの、不採択となった。その時点で事業断念となったのか、さらに事業の見直しをしようとはしなかったのか、いろいろ疑問が湧いてきたところです。 2点質問します。 1つは、4月に交付金不採択が判明して、これまでの間、どうしていたのか。
近年、利用客が落ち込み、運営が厳しくなっている近郊の道の駅が増えている中では、予算規模を縮小した慎重な計画の見直しが求められると思います。 以上の理由から、私はこの予算には反対することを表明いたします。 66:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 次に、13番谷口繁治議員。
昨年度の事業費としましても、18億6,860万円と大きな予算規模になっており、「教育委員会が本気出したらスゴかった。」を実現すべく、大西市長と遠藤教育長の気持ちの入ったものであると思います。 この本では、『コロナ禍の2020年4月、日本中の学校が休校で機能不全に追い込まれる中、熊本市は約4万7,000人もの児童生徒にオンライン授業を実現した。
しかし、予算規模の拡大、調査の進捗については、なかなか目に見えてこない状況が長期間続いています。 先ほどの答弁では、有明海沿岸道路に関する次年度予算は900万円を計上しているということでしたが、この予算については、少し補足、説明させていただきます。
しかし、質疑で指摘したとおり、今回34億円もの予算規模になる市有施設LED化については、一括での発注ではなく、コロナ禍でダメージを受けた本市の中小事業者の仕事と雇用につながるよう、分離発注を原則とすべきであると考えます。しかしながら、予算提案後においても発注の在り方について詳細な方針も決定されておらず、精査を欠いた予算と言わざるを得ず賛同できません。
国が予算化したデジタル田園都市国家構想推進交付金、もしくは既存の地方創生テレワーク・地方創生拠点整備、こういった交付金を合わせると、予算規模というのは600億円を超えます。
予算規模は、収入、支出ともに合計で4億6,661万円となっておりまして、おおむね前年度並みの収支予算となってございます。 以上でございます。 ◎住谷憲昭 観光政策課長 105ページ、報第34号、一般財団法人熊本国際コンベンション協会でございます。 中央区細工町4丁目30番1号にございます。平成3年に設立し、基本財産は10億1,620万円、うち5億円を熊本市から出資しております。
そのような意味から、今回の道の駅、これも現在の試算では予算規模16億円というのが提示されておりますが、これを絶対に繰り返してはいけないというのを強く思いまして、そういう視点から、今回は地方自治法第2条第14項というのを取り上げたわけです。
予算規模でいきますと、川尻米蔵よりも随分大きい額が計上されておりますけれども、仰松軒を私調べてみたんですが、今現状は地震の影響もあって見学できないというのは承知しております。ただ、それ以前も使われていた利用方法が、お茶会の肥後古流の方が多かったようですけれども、そのお茶会の方がほぼ全てではないかなというようなイメージの資料しか探し切れませんでした。
予算規模でいきますと、川尻米蔵よりも随分大きい額が計上されておりますけれども、仰松軒を私調べてみたんですが、今現状は地震の影響もあって見学できないというのは承知しております。ただ、それ以前も使われていた利用方法が、お茶会の肥後古流の方が多かったようですけれども、そのお茶会の方がほぼ全てではないかなというようなイメージの資料しか探し切れませんでした。
予算規模は7.7億円、財源は全て新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を充てるとのことです。 厚労省も言っているように、高齢者施設でのクラスターを防ぐことは、重症者、死者を出さないことであり、医療崩壊を防ぐことにもつながります。熊本県の医療体制がいかに脆弱かということが、第3波の経験で明らかになりました。
今回の当初予算案の概要を見てみますと、一般会計の予算規模は対前年比99億円増の3,750億円で、震災関係分を除いても過去最大規模になります。その中で、新型コロナウイルス感染症への対策については最優先の課題と位置づけ、本年の2月補正と一体的な15か月予算として当初予算が編成されております。ワクチン接種などの感染予防対策、中小企業支援や雇用対策など、計68事業に約100億円が計上されております。
今回の当初予算案の概要を見てみますと、一般会計の予算規模は対前年比99億円増の3,750億円で、震災関係分を除いても過去最大規模になります。その中で、新型コロナウイルス感染症への対策については最優先の課題と位置づけ、本年の2月補正と一体的な15か月予算として当初予算が編成されております。ワクチン接種などの感染予防対策、中小企業支援や雇用対策など、計68事業に約100億円が計上されております。
本市は、平成22年度までは、財政健全化の取り組みを厳しく進め、健全財政を保っておりましたが、リーマンショックの影響で社会経済が混乱する中、見通しの甘い財政運営が行われ続けた結果、平成22年度は127億円であった本市の予算規模は、2年後の平成24年度には141億円に、そして平成28年度には154億円へと大きく膨らんでいきました。
私は今、様々な財源が必要な中で、例えば、渋滞の課題などもありますけれども、西環状道路など予算規模の大きな事業については、聖域とせずに、凍結も含めた決断を行って財源を確保するなど、思い切った決断が必要であると考えます。 暮らしや営業、市民の健康を守ることを最優先として、ワクチンの開発など、通常の生活が戻れば、また地域経済の活性化に向けた動きが広がります。
このように公会計化の取組には課題がありますが,今後とも文部科学省から示されたガイドラインを参考に,学校・関係部署等と協議・課題等を整理し,併せて既に実施している自治体の公会計化に伴う予算規模や人員配置等の状況を把握するなど調査研究を行い,具体的な検討を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中口俊宏君) 福田慧一君。
私は今、様々な財源が必要な中で、例えば、渋滞の課題などもありますけれども、西環状道路など予算規模の大きな事業については、聖域とせずに、凍結も含めた決断を行って財源を確保するなど、思い切った決断が必要であると考えます。 暮らしや営業、市民の健康を守ることを最優先として、ワクチンの開発など、通常の生活が戻れば、また地域経済の活性化に向けた動きが広がります。
予算規模は収入、支出ともに合計で4億5,624万5,000円となっておりまして、公共施設予約システム等の業務拡大に伴いまして、前年度比で13.7%の増加となっております。 以上でございます。 ◎住谷憲昭 観光政策課長 105ページをお願いいたします。 報第25号、一般財団法人熊本国際コンベンション協会でございます。
予算規模は収入、支出ともに33ページの公益目的事業会計は3億2,891万4,000円。35ページの収益事業等会計は796万円。36ページの法人会計は2億3,042万5,000円となっております。 それぞれの会計において、昨年度と比較いたしまして目立った増減はございません。 以上でございます。
現時点では本市の既存施設を改修いたしまして、その施設の利用を検討しているところでございまして、資産マネジメント課や管財課、情報政策課、財政課等関係各課とその既存施設の選定や、予算規模がどうなるかとか、そういうことの検討を開始しているところでございます。 また、国は国立の公文書館を令和8年度までに完成させるという計画がございますので、その国の公文書館の状況等も注視しているところでございます。